ISH-国際衛生設備・冷暖房設備専門見本市-
2009年3月31日 | 投稿者: 事務局スタッフ
こんにちは、Design Click読者の皆さま!
もう春はそこまで来ているのにまだ寒い日が続きますね・・・
でも歩いていると、たまにお花の香りが漂ってきたりして小さな感動!
先日、3月10日(火)~14日(土)までドイツ・フランクフルトにて開催された
『ISH-国際衛生設備・冷暖房設備専門見本市-』に行ってきました!
50年の成功と歴史を誇る同見本市は、2年に1度開催され、2009年も
ドイツ国内外から2,361社の出展者と200,000名以上の来場者で会場は大盛況でした。
成長をつづけてきたISHのコンセプト、それは
■The Bathroom Experience(バスルーム・エクスペリエンス)
■Building and Energy Technology/renewable energies
(再生可能にすエネルギー・ビルディング・テクノロジー)
■Aircontec-air-conditioning, cooling, ventilation
(空調・冷房・換気テクノロジー「エアコンテック」)
■World of Installation Technology(設置テクノロジーの世界)
「未来志向の包括型」コンセプトのもとに、世界各国からテクノロジーが集結しました。
その中でも世界最大のショールームともいえる「バスルーム・エクスペリエンス」へは、
『TOTO』がISHへ初出展しました!
HELLO
日本の優れたバスルームデザイン・コンフォート、大切な水資源を守っていくための
設備技術などメッセージ性の高かったこちらのブースでは、たくさんの来場者・記者の方々を
お迎えして、終日盛り上がりをみせていました。
『TOTO』は今回、ホール4.1(メインホールの一つ)にブースを置いて800㎡で出展。
日本企業がこのようなホールで出展するのはISH始まって以来初めてで、4つの
バスルーム空間を若手建築家と組んでデザインしました。
このISHを舞台として、本格的にヨーロッパへ向けてマーケットを切り開いた
TOTO国際事業グループの田端弘道常務は、「欧州参入のカギになるのはまずデザイン」
として、欧州に受け入れられるよう、商品もブースもデザイン性の高い空間を演出し、
『TOTO』の世界観を見事に発信されていました!
今後が期待されます。
また海外勢の出展ブースもため息もの!
一週間で壊してしまうのがもったいないほど、どれも完成度の高いブースばかりでした。
ブースというよりは、店舗と言った方がよいくらい大きなブースで
どこか、リゾート地にいるような気分になるバスルーム演出!
こんな素敵なおトイレ見たことありますか?!
こんなシンクとバスタブ、とてもユニークですよね。
気持ちも変わりますね。
バスルーム・エクスペリエンスには、今回も732社の出展者が集結し、
このようにスタイリッシュで快適なバスルーム提案のための最新技術と
デザインソリューションが一気に提示されました。
まさにISHは、私達のコンセプトの「ライフスタイル提案」の先がけとも呼べる
見本市です。
リビング&デザインプロデュースを数多く手がけ、世界的に活躍する喜多俊之氏は、
「日本は先進国の中で唯一、住環境の整備が取り残されている。しかし今、狭くても
すてきな暮らしをしたい、というニーズがあふれている。人を家に招き入れると、しつらえが変わり、
動きのある日常がよみがえる。」と語っています。
(一部繊維新聞記事抜粋)
「インテリア ライフスタイル」、「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」も
こういったライフスタイル提案ができる見本市として、今後も成長していきたい
と思います!
ISH見本市公式ページ:


