速報・2 海外出展者も見逃さずに!
2009年6月 4日 | 投稿者: 高橋 美礼
会期2日目、もう会場へは足を運びましたでしょうか?
アトリウム含め西ホール全体を歩くと、つい見落としてしまう部分もあるほど、会場は細部までブースが続いています。特に海外からの出展者はエリアがまとまっているので、離れた場所にあるとうっかり通り過ぎてしまいがち。遠目に見るだけではなくて、手触りなども確かめながら回ってほしい出展者ばかりです。
ARTIFACTS INDIA(ブースNo.07-20)
インド国内に5つの工場をもつ紙製品メーカー「アルティファクト・インディア」。インド的な色彩感覚にプラスして、エンボスやフロッキー加工もデザインとして取り入れた紙を得意としています。中には糸で刺繍した紙も。それらの紙をつかったギフトボックスや収納付きスツールといった製品まで仕上げるそうです。
ALPHA CORPORATION(ブースNo.07-19)
「アルファ」もインドのメーカー。ハンドメイドのニット類です。毛糸やコットン、リネン、ホヘア、アルパカ、アンゴラ、キャメル、カシミア、シルクなど、パターンと用途に合わせて製造しています。機械織りのものもありますが、価格と品質のバランスが良いと感じられる製品群です。
MUNIO CANDELA(ブースNo.08-33)
ラトビアのキャンドルメーカー「ムニオ・カンデラ」は、100%天然大豆のロウと無鉛芯を使った安全なキャンドルを手がけるメーカー。パラフィンキャンドルに比べ50%も燃焼時間が長くなるという大豆の油からできたロウに、ハーブを加えて香りも爽やかなキャンドルをつくっています。ほかに、ガラス瓶の下半分をカットした容器に流し込んだキャンドルも、エコだけじゃなくてシンプルな魅力がありました。
COLTELLERIE BERTI(ブースNo.12-10)
こちらはイタリアン・パビリオン内にあるので見逃す心配は無用かもしれませんね!創業1895年の老舗ナイフメーカー「コルテッレリア・ベルティ」。フィレンツェで受け継がれる職人技は、有名シェフが指名して専用調理ナイフをオーダーするほど。柄の美しさはもちろん、様々な専用ナイフは見ているだけでも創造力が刺激されます!角類や木、樹脂など用途に応じた素材から生まれる形状が、実力の証明です。


