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24日から開幕IFFT、直前スペシャルです!

 

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本日は23日、家具やカーペット、さまざまな資材の搬入が始まり、ビッグサイト東ホールは、

にぎやかに―そんな報告が事務局スタッフから、ありました。

 

いよいよ明日からIFFTが始まります。

 

直前に入ってきた情報を、私なりに整理してご報告したいと思います。

 

 

■衣食住がつながるイベント■

 

まずはこれまでなかった「食」の情報が、充実します。

カフェ&バールスタイルでは、人気料理研究家によるカフェ空間のスタイリング展示が

行われます。担当の若林三弥子さんは「ラテン系ナニワンヌ」を自称するお方。

いったいどんな方?!とそれだけでもわくわくしてしまいますね。

 

そして会期中、2人のイケメン料理研究家がカフェ&バールスタイルに合わせた

デモンストレーションを開催します。いま大ブームのシリコン製キッチンツールを使った、

ユニークなイベントです。

 

登場するのはまず五十嵐豪さん。発泡酒「金麦」のイメージキャラクターでもあり

「恋レシピ」でも有名。そしてもう一方の有坂翔太さんはフードアーティストで、

料理界の王子様と言われる人です。こんなきらびやかな男性が、家具の見本市に

登場するなんて、初めてのことではないでしょうか?

 

使うツールはスペイン製の「ルクエ」。これは驚異の柔軟性と耐熱性のあるシリコンを使った

キッチンツール。すぐれたキッチンツールでもっと料理を楽しくして、「ホームレストラン」という考え方を取り入れたい、というのがルクエ製品を扱うコラムジャパン。

 

 

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長方形の筒のようになったスチームケースは、100万個を売ったという大ヒット商品。

ぱかっと開いて、食材を入れレンジやオーブンで料理可能。

 

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そしてデコペンって知っていますか?

チョコレートをシリコンの容器にいれ、電子レンジにかけると、溶けたチョコが容器の先端から出てくるというもの。これをつかった楽しいアイディア料理も披露されるそうです。

 

まったく家具に関係ない?と思う人もいるかもしれませんが、キッチン、食、家具、インテリアはすべてつながっています。こういったヒット商品と人気料理アーティストから、ヒットの発想を学べるか。そういった柔軟な姿勢が、いまのインテリア業界人に問われているような気がします。

 

 

■女子好み! 本当に使えるニッポンデザイン■

 

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国産家具に強い、IFFT。これまでもたびたび、その情報はお知らせしていますが、

デザイナーの関洋さんから、新作の情報が届きました。これが本当に女子好みなんです。

shigusa」シリーズという新製品。

  

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アメリカ広葉樹協会と広島、福岡のメーカー、そして小泉誠さんと関洋さんのパートナーで

続けている「kitoki」プロジェクト。決して大きなブースではないのに、そのレベルの高さから、IFFTでも毎年、人でにぎわっているブースです。

(筆者はあまりの人にブースに入れなかったこともあります・笑)

 

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こんな風に小さな趣味空間もつくりだす、ちゃぶ台風のほっとするデザインです。

 

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また家具とインテリアの「ワイス・ワイス」はウッドマイレージを提唱。国産材で国内生産の

'純国産家具'のシリーズを発表します。カフェ&バールスタイルの会場では、

ガーデンファニチャーも実際に使用できるそうです。

 

■ファッションからやってきた「レザー」■

 

 

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意外な企業の出展もあります。富田興業という会社、インテリアの世界では

あまり聞いたことがないかもしれません。実は同社は浅草を拠点とする

ファッションレザーの会社です。ただの皮革なら、もちろん家具の世界でも

成熟している分野ですが、ちょっと違うのはファッションの経験を持つ企業だということ。

 

ファッションの世界では新作は1年に2回発表されます。もちろん同社の皮革も、

そのトレンドを敏感に反映させた色やテクスチャーが売り。

「みたことのない色、柄、表情の革を見にきてほしい」と富田興業。

 

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ファッションの世界のレザーは10㎝単位で使われるそうで、家具の大きなモジュールとは

また違った世界です。その繊細さと、空間をつなげるのがこちらの壁面タイル「レ モデュ」。100角から450角までの4種類がそろいます。

 

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またいつもの椅子に置いたり、フローリングに敷くだけで、雰囲気が変わる、

薄い本革のクッション「レ ザブ」。

 

家具とファッションの世界が近づいているのは、周知のトレンドですが、

それをより具体化してくれるのが、こういった新しい参加社と言えます。

 

以上、ピックアップしてみると、直球の家具の情報あり、食やキッチンツール、

ファッションレザーの情報ありといったところですが、こういった暮らしに関わる

さまざまなビジネス情報を、頭の中でどうつなげて「編集」できるか。

そこにこれからのメーカー、小売業の新しいヒントが隠されているようです。

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